2008年10月31日金曜日

亭主元気で・・

間平ちゃんが2年半かけてヨット・マラソン世界横断の旅に出るらしい。
間平ちゃんの奥さんは「生きて帰って」と。「私はもう私と言う存在では既になく、間平さんの一部として存在している。間平さんが生きてなきゃ私も生きる意味がない」と。凄い!パチパチパチ!!世の中にはそんな夫婦もいるんだね(@_@)
昨日アセスメントした夫婦みたいに、利用者であるご主人に尋ねてるのに横で全部答えちゃう奥さんとか、奥さんのケアに入るヘルパーさんの外見を自分の好みに照らし合わせるご主人とか、いやはや夫婦って十組十色だ 。
だけど・・だけどやっぱり 間平ちゃんの奥さんは羨ましいな・・・ 。
何故って?だって2年半も旦那が留守なんだよ!!
サイコーじゃん( ^^)Y☆Y(^^ )

夕焼けは


夕焼けは 楽しい明日の 来る知らせ
息子が小学校の宿題で書いた俳句?
末は作家か俳人か と喜んだが 蛙の子は蛙だった。
たまに母親に電話しても、「何?」「元気かと思って」「元気だよ あんたは?」「何とかやってる じゃぁ」で終わる。時間にして10秒もない。

老後の安心のためには娘がいい

あと2枚


皿屋敷ではないが、数える必要もなくカレンダーの残りもあと2枚になった。
1年というのは本当にあっという間で、店先にはクリスマスの飾りつけもちらほら見えたりして・・。おせち料理の申し込みチラシまで手元にある。
周りが忙しそうにすると、なぜか自分だけ取り残されたような気持ちになるのは私だけなんだろうか・・。五月病から半年経って、この時期のこの苛立ちや焦りを霜月病とでも言うか・・命名したいくらいだ。・・と言うと「アンタのは ただのワガママよ」と言われた。
今年に入って実家に1度も帰ってないから、実家から電話が来ると決まって「いつ来るの?」と言われ「今年はまだ1回も来てないじゃない」と母が怒る。「アンタは前からアテにならない子だったわ」から始まり、昔のことまで持ち出され延々と説教を聞くハメになる。
心のどこかで「親はまだ元気だから」とタカをくくっているから、なかなか帰る機会を逃してしまう・・と言うか、帰らねば・・とまで思わない自分がいる。
先日、新米を送ってきた。30㌔もどうやって運んだの?おとうさんと二人で持って車に積んだわよ。頼むから重いものを持たないで。それからパパにお酒を控えるように、絶対に週に3日は休肝日を作ってね、それから調理油はエコナ、送ったでしょう?あれだけを使うように・・それからそれから・・・
「ふん!ほんとに心配なら顔を見に来るハズだわ」と一笑された。
来年の今頃も 元気で嫌味の一つも言える両親でいて欲しい。

2008年10月30日木曜日

SO COOL

行きつけの和食屋に行く。杉本哲太似の大将が「まいど〜」と言う。
カウンターに座って「(昨日も来たけど)元気?」と聞くと大将は「虫の息です」と答える。
なんか地元版グルメ雑誌に出たらしい。「雑誌見て来たんですけど〜」と冷やかすと「雑誌見て来たゆーても値段は一緒です」と言う。
クールだ・・実に面白い。寡黙なのに喋り出すと長かったりする。料理のことになると熱い。背も高い。声も渋い。はっきり言ってカッコイイのだ。桂剥きをしてる姿など 後光が射して見える。・・・
だけどいつもカウンターに置かれている大将の携帯がピンクなのは何故なんだろう?ピンクが好きなのか?それはそれで意外性があってまた良いではないか。いつも真っ白な作務衣を着ているが、実はピンクが好きで私服はピンク系統と決めている・・とか。内緒のココだけの話しだが実はピンクのキティちゃんが好き・・とか。どうしよう?エエやん!カワイイやん!!さんざん妄想してから聞いてみた。
「安いのってこの色しかなかったから」・・・クールだ。

ウエストがない


ほら、ウエストがなくなってと70歳代後半の女性は言う。手が床に着きそうなぐらいに背中が曲がって歩く。胃液が上がってきて食欲がないという話を聞いていた時の発言。腰と胸が付きそうになっているから、確かにウエストはなくなっているのだが、私もウエストがないんですよと言いそうになってこらえた。胃を圧迫するのと逆流性食道炎を起こしやすくなっているからでしょうというと、お医者さんも同じことを言っていたと言うからほっとした。背中を伸ばすリハビリをしましょうねと言って訪問が終わった。
教訓
お腹が凹んでいても出ていてもウエストはなくなる。

2008年10月29日水曜日

愛って難しい

その夜の旦那は、かなり酔って帰って来た。彼は上機嫌だったが足元はフラフラで、一旦トイレに立て篭もり、また台所まで戻って来て私にテキトーな挨拶をしたあと寝室に行った・・・ハズだったが途中の廊下で爆睡していた。声をかけても起きそうにない。せっかく気持ち良さそうに寝てるし、でも明日の朝は冷えるようだし・・やれやれ、と優しい私はわざわざ掛布団を持って来て彼の上に掛けてあげた。
次の日の朝 廊下で一晩寝た旦那は体中が痛くて目が覚めたらしい。おはよう、の代わりに「お前には愛がない」と言われた。廊下に一晩寝かせる神経が信じられない、と言う。はて?私は風邪ひかないようにとお布団をかけてあげたのに・・?
愛って・・・難しい・・(?_?)

愛が必要なのは

介護に愛が必要と言われると、うさん臭い感じがする。しかし、このタイトルは、日本の制度に愛がないという意味。介護保険制度の欠陥は、社会保険という仕組みにして負担と給付をはっきりさせたこと。給付を受ける人はお金を出した人たちがわかる。お金を出した人は、自分たちのお金を使っている人がわかる。景気がいい時はみんな気前がいいが、自分の生活が苦しくなると、けちになる。困っている人が互いの足の引っ張り合いになってくる仕組みを入れていることが、この制度を作った人の嫌らしさだと思う。

岩波新書の「反貧困」は日本は、セイフティネットがないすべり台社会だという。一度落ちても元に戻るためのスプリングボードが必要なのに。

4人世帯に約6万円の金券を配る案が出ているらしい。

昔、猿たちが餌を増やして欲しいとストライキをした。猿使いは、「朝3個暮れに4個を 朝4個暮れに3個にしよう」と言ったところ猿たちは喜んでストライキをやめたという。

たしかに、日本の制度を作る人たちには愛がないな。

みーちゃん

ピンクレディーのMIEでも 猫のミーでもありません。ひらがなで「みーちゃん」なんです。ウチの事務所のみーちゃんは28歳、お肌すべすべ、1児の母。電話番に伝票整理に事務所の掃除から接客からお遣いまでこなしてくれています。ウチの事務処理は かなり面倒です。100人を裕に超える利用者さんの大半は他事業所のケアマさんが担当してくれていて、お付き合いのあるケアマさんだけでも50人はいます。実績報告だけでも大仕事。ヘルパーさんは60人いるし、稼動状況もくるくる代わります。おまけに事務所は40歳以上のおばさ・・じゃなかった、おネーサンばかりで みーちゃんはストレス溜まりまくりの大忙し・・と思いきや、彼女の口から未だかつて「ストレス」とか「忙しい」と言うコトバは聞いたことがありません。常に沈着冷静、たまに面白くないギャグを言ったりすると 鋭いチェックが入ったりもする・・。そして人間観察(妄想?)も得意。会ったこともない受話器の向こうの利用者さんをみーちゃんなりに思い描きながらの電話対応。パチパチパチ。ウチに就業して一年半、随分 成長してくれました。
みーちゃん、いつもありがとう。助かってます。事務所のことを気にせず外で仕事できるのはアナタのおかげ。明日も美味しいコーヒー入れてね。クリスマスにはスライディング・・じゃなかった、スプリングボードをプレゼントするよ。・・え?いらないって・・・?

2008年10月28日火曜日

かっこいい台詞


プロジェクトXを見ました。医療機器会社で人工心臓の開発に取り組んでいる一人の日本人女性の特集でした。もともと心臓外科医だった彼女は、より多くの命を救うためには更なる医療機器開発が必要であることを痛感し、好きであった医師という職業を離れ、自らその開発に人生を賭けた・・という内容でした。

インタビューの中で彼女は「障害があった時は、その障害をスプリングボードにするの、力が沸いてくる」と答えていました。かっこいい~!スプリングボードですよ、スプリングボード。同じ意味でも「失敗を糧に・・」とか、「失敗をバネに・・」とかじゃないの!「障害をスプリングボードに・・」なのよ。かっこよすぎる!!

昨日のテレビ番組で阪神の川柳投手のメッセージで「何をする時でも大事なのは辞める理由を探すのではなく続ける理由を探す」と言うのを思い出しました。信念を持って何かを成し遂げようとする人は、そんな決め台詞をサラっと素敵に言えちゃうのね。二人ともスプリングボードで思いっきり踏み切って、続ける理由を探して頑張ってるんだなあ・・

今度 使おう、決め台詞にスプリングボード・・・・だけど間違ってスライディングボードって言っちゃいそう。
追伸: 関係ない画像ですみません。かっこいいとくれば、やっぱりこの人かなと・・・。

秋の訪れ


田舎に行くと畑にコスモスが多い。
東の方は、最低気温が10度以下になったとラジオで言っている。
入院している男の人の家に行ってきた。戦後間もなく立てられた長屋。冷蔵庫はあるのに、ガスがなく調理器具は無い。風呂もなくてトイレは外の壁に小便器が打ち付けてある。16年前から1人で住んでいたと言う。元気な時は、自転車で近くのスーパーで弁当とペットボトル入りのお茶を買い、トイレを済ませて、近くの銭湯に行っていたらしい。6月から吐き気があって9月に消化器のガンとわかって手術をして回復した。手術の時に妹を探して電話したら、まだ生きていたのかと驚いていた。近くの人も空き家だと思うぐらいの長屋。治療が終わったら退院しなくてはいけない。「あの家に帰れる自信がない」というものの、病気が完治して歩けるようになった人は介護保険では大したサービスは使えない。施設は空いていない、公営住宅入居の順位は低い。「寒くなるのに、ストーブの灯油も買いに行けない。それでもあの家に帰らんといかんのか?」寡黙な彼はそれだけ言って、また黙ってしまった。

切ないなあ

入院中のTさんのご家族から先日電話を頂いて、ご自宅に寄らせて貰った。今日はご長男のお嫁さんの仕事がお休みの日だ。Tさんは全身に癌が転移していて もう治療は行っていない。IVHと痛み止めの点滴で過ごされている。夜間は徘徊や自己抜去が見られ看護師さん泣かせだ。
「お義父さんね、私の顔を見たら家に帰りたいって言うのよ。夜なんかは手袋されてベッドに繋がれて可哀相でね・・すごい形相になるのよ・・ひどいよね・・・だけど退院させて家で看る自信がないのよ」
お嫁さんは家の前の広い田んぼを眺めながら「何年か前はお義父さんがよく手入れしていたわー」と言った。
『ひどいよね』は看護師さんや病院に向けられた言葉ではなく、家に連れて帰ってあげれないご自分を責めてるみたいに聞こえた。

2008年10月27日月曜日

復活

長く閉店していたFUJIYAが再開していた。 賞味期限偽装のニュースで、お客が少なくなってもしばらくは営業していたが、経営的に成り立たなくなったのか閉店していた。店員さんのせいではないのだから、つらい中で働いているのだろうなと見ていた。一度悪いイメージが付いたあとでの営業は、新規の場合より難しいだろうなと、応援したい気になる。

今月はめげる出来事が多かった。だから再開したFUJIYAのがんばりが気になる。

早い者勝ち


飲みたい人、手を上げて~
早い者勝ちでーす。

まいう?


土瓶蒸し・・・。食べた~いっ・・・・。

2008年10月26日日曜日

篤姫

最近の大河では かなり面白い。宮崎あおいが 毎週貫禄をつけて今はすっかり『天璋院』が板について・・女優って凄いね。たいてい時代劇って 主人公に対抗する方は悪役に仕立てられてるけど このドラマは違っていて 倒幕派にも好感が持てるように描かれている。誰が悪いのでもなく時代の流れと言うのが表現されている感じ。たまに映る鹿児島の映像が良いですね。屋島も良いけど 桜島を実際に眺めてみたい。

帽子

屋島は、星の王子様が書いた絵に似ている。みんなは「帽子」と答えるけど、本当は像を飲み込んだ蛇。

今日はケアマネの更新研修で9時から19時まで講義と演習でした。何度か意識が窓の外に飛んでいったが、いびきと資料を机から落とすことは無かった。エライと自分でほめておこう。
サービス担当者会議の演習で、利用者の夫の役をしたけど、そのほかのケアマネや事業者役の人のしゃべりに負けて何も口を出せなかった。
この人たちはきっと「帽子」と答える人たちだ。

2008年10月25日土曜日

夢でなれたら

カモメを連想する綺麗な機体ですね。ホント 空を飛びたくなっちゃう。翼が生えた夢、何度か見たことがあります。夢の中で「実は夢だから飛べるのよ」と自分に言ってました。動物は実体験しか夢を見ないらしい。夢で鳥になれるのは人間だけなんですね。

私の前世は

鳥だったと思う、と言うと、キウイかなと返された。

今日は、民間航空記念日 ということと

下に書いたグライダーの写真を見せたかっただけでした。
後ろの山は、大分県の久住山。機体はASK21
↓下の写真の飛行船は、鹿児島県の錦江湾に基地があります。

飛ばない豚は


ただの豚だ 。

飛行機にも優先順位があります。エンジンが付いている飛行機は飛行船に進路を譲ります。しかし、飛行船もほかの物体を引っ張って飛んでいる飛行機には進路を譲る。でも優先順位が一番高いのが滑空機(グライダー)と航空法で決められています。

エンジンが付いていて自由に飛べる航空機が道を譲る、という当たり前のことなのですが、日本の福祉はちょっと違う流れになっている。

冒頭のせりふは、「くれない野豚」ではなく「紅いの豚」からでした。

秋桜

朝、利用者の長女から電話があった。

「昨日、久しぶりにゆっくり旅行できたわ、みなさんのお陰で」 
「いつも頑張ってるんだもん。たまにはご褒美がなくっちゃね。お天気でよかったですね」
「ありがとう。またしばらく頑張れるわ」
たった半日の旅行なのにとても喜んでいた。

「またしばらく頑張れる」と言った彼女の言葉が介護家族の本音なのだろう。
ゴールが見えないから苦しいよね。少しでも長生きして欲しいと思う気持ちと裏腹に「この生活がいつまで続くの?」と考える自分を責めてしまう。

明日で満濃公園のコスモス祭りも終わりだ。
また今年も観にいけなかった。まあいいや、いつでも行けるし・・と思える私は何かにつけて『仕事がある』とは言っても、自分の時間もたっぷりあると言うことなんだな・・と感じた。

2008年10月24日金曜日

凄い飲み物

訪問した時から気になっていた。Sさんの足元に置かれているお盆の上のコップ、何かペットボトルらしきものもある。ご丁寧にフキンを被せてくれている。視覚障害のあるSさん、椅子を立ち上がった時に 引っ掛けたりしないかしら・・。そんなことはお構いなしにSさんは三度も経験した結婚話しを延々と話してくれた。波瀾万丈の人生だ。そんな中でSさんは ある博士が発明した飲み物に出会った、と言う。身体に害がなく浸透し老若男女に関わらず元気になるらしい。もしかして怪しい商売か?と一瞬思ったりもした。Sさんはその凄い飲み物を今日はわざわざ用意している、と言う。結構有名になって来て最近はスーパーにも売っているそうだ。「これがそうなのよ」じゃ〜ん!まるでマジシャンのように足元のお盆の上のフキンをサッと取ると「さ、飲んでごらんなさい」・・・ポカリスエットだった。「常温で飲む方がおいしいのよ」・・嘘だぃ(T-T)

何しょんな

さぼって写真を撮ってます。と答えそうだが、香川県では単なる挨拶らしい。この彫刻の題が「何しょんな」でした。

「今何している?」 「生きている」というのは余命一年の花嫁の中の会話だった。

「元気かい?」と病室で声を掛けたら「元気だったらここにはいない」と返された。あんたはデリカシさがないと、笑われた。

時々大学時代の友達からメールがくる。今何している? 返事をすると、「○○歳にもなって何してる」と叱られる。次から、「生きている」って返事しようか。
もっと怒られそうだ。

Tさん


入院中のTさんを見舞った。先週は覚えてくれていたのに、今日は名刺を見て思い出したようだ。

自宅では疼痛で座位がとれなかったのに、今日はベッドに背もたれもなく座れている。

モルヒネが効いているのだろう。「あら、今日は背中が伸びてシャンと座れているね」と言うと、「そうや。だいぶ痛みもなくなったしな。この分だと家に帰れるかもしれない」体には3本のカテーテルが挿入されている。寝巻きのベルトはマットに繋がれていた。先週より痩せている。先週より瞳の焦点が定まらない、先週より・・・。花が好きな人なので、枕元におくと一瞬 目がきらきらした。

「また来ますね」「忙しいのにわざわざ来てくれて・・ありがとう」病室を出るとき振り返ったら、カテーテルを入れた手を私に向けて振ってくれていた。振り返ってよかった・・と思った。

2008年10月23日木曜日

鳴るほど


「鳴るほど響く 山寺の鐘」
ってね。なるほどとしか答えようが無かったのかな。

あのね、コロコロはお母さんが腰が痛くて掃除機が使えないから使っているの。それで行き届かない所をヘルパーさんに頼みたいってこと。わかる?あなたもコロコロで掃除して、それもテレビの上まで。

今日のサービス担当者会議での発言。哀しい。
「なるほど」と答えられていたら切れていたかも。

仲良し

いつも三人一緒です。 かわいい(泣)かわいすぎる。

2008年10月22日水曜日

聞き上手?

事務所のネット接続ができず、2日間ほどオタオタした。IP関連を全般的に見てくれるプロを紹介して貰った。彼はカジュアルなシャツにジーパン姿でやって来て、事務所内のパソコンの接続内容を質問してきた。全くのド素人の私の説明はプロにとっては幼稚園児以下に聞こえただろうに、彼は神妙に腕組みをしながら「なるほど、なるほど」と言った。今回の故障の経緯や状態を説明した時も「なるほど、なるほど」と言った。普段は呼ぶことはないが何かの時にすぐ相談できるところが欲しいと言うと「なるほど、なるほど」と言った。後日、見積書を送付してくれたので、年間契約をしたいと言うと「なるほど、なるほど」と言った。・・・なるほど君と呼ぶことにした。

いがより栗


 訪れると家にいない。木戸からのぞくと裏の畑で栗を拾っていた。いがは、両脇を足で踏んづけると簡単に開く。腰が曲がって、ようやく歩いていても畑はすいすい上っていく。息子は気が短くていつも叱る。畑も作るなと言う。
 転んだら大変だから心配しているんでしょうと言うものの、言い方がきついのは私も経験している。電話口で怒られても、表情が見えないから何で怒っているのか理解できない。訪問しているヘルパーのことを怒っているのか、電話がかかってきたこと自体を怒っているのかわからないままに電話を切られる。 
 いがのような言葉の中にどのような栗があるのかわからないままで連絡が途絶えてしまっている。

おやすみなさい

「見られること」の添付画像、とても好きです。ご自分で写されたのでしょうか。なんだか癒されます。今夜は眠剤なくても眠れそうです。

2008年10月21日火曜日

窓口係さん ごめんね

朝、銀行の窓口で400万ほど下ろす。・・と言うてもモチロン、会社のお金。登録ヘルパーさんたちのお給料日だから〜。今日はいつもの支店ではなく、出勤途中にある支店の窓口に。通帳と引き出し票を出して待つこと5分。名前を呼ばれ(早かったな)と思いながら窓口に行くと「あのぉ・・本人確認をしたいのですが・・」「え?社長の名義だから本人と違いますよ」「そうじゃなくって・・ほら、金額大きいでしょう?窓口に来られた方のお名前を・・かまいませんかね〜?」ああ、そういうことね。免許証を差し出すと窓口係は引き出し票に小さく私の住所と名前を書き写した。「あのぉ・・いつもは〇〇支店ですよね?ウチでは初めてですよね・・?」「こちらでも以前利用してますよ。毎月21日はお願いしてます」「あ〜はいはい・・そうですよね。・・だけど。・・う〜ん。どうしようかな・・あのぉ〜やっぱり会社に電話確認させて頂いてもいいですか?ちょっと大きなお金ですしねぇ・・」「は?いいわよ。じゃあ本社にかけてみたらっ?!番号は・・!」いつのまにか私の語尾は荒くなっていた。サービス業の辛さを身を持って分かっているハズだから
普段はやたら感じのいい客の私なのに(怒)高額を窓口で下ろすんだし 前にも違う支店で本人確認を要求されたりもしたがそれは当然の事である。客としての義務だし今日みたいに思ったことなどないのに。・・なんで今日はこんなに気分が悪いのかな?朝 買った缶コーヒーがぬるかったからか?寝癖がうまくまとまらなかったせいか?・・あーそうか、やたら回りくどい言い方だわ。彼女は彼女で客の気に障らないよう気を遣ったのだろうけど それが逆効果だったんだわ〜。「高額の場合、ご本人確認させて頂いてますので免許証をお持ちでしたらお出し下さい」と言えばいいだけなのよ。プロならプロらしくビシッと決めないといけない時と場所と台詞があるってことをしみじみ感じたのでした。・・・ま、銀行に入った時、サングラスしてた私も悪かったんだけどね〜f^_^;

見られること


父のケアプランを送ってもらった時、次男は介護保険の仕事に従事と書かれていたのを思い出した。最初に頼む時に、仕事は内緒にして欲しいと言ったのに、次のケアマネには伝わっていなかったようだった。
同業者だとわかると担当者が変に気を遣うだろうと、自分を振り返って思うこととに加えて、介護や福祉、医療の仕事をしていると書かれると、人の世話をして自分の親は看ないのかと責められている気がする。
家族内のことに立ち入らないで欲しいという利用者もいる。しかし、介護保険は、家族が介護することを前提に作られている。断ち切れない縁が苦しめていることもあると知った上で、一緒に介護のチームが組めたらいいなと思う。

2008年10月20日月曜日

スープの冷めない距離

要支援2で一人暮らし。半年前に入所していたご主人を亡くす。めまいや既往症で しばしば入院することもある。退院後は不安なのでしばらくの間、ヘルパーさんの時間を少し延ばしてほしい。と利用者の希望。週3回のうち、2回は1時間、間で1日だけは1.5時間のプランだ。ヘルパー事業所は要支援2の方で一人暮らしや退院間もない場合、必要であれば予防であれ1.5時間までお受けできるからと包括のケアマに申し入れたが「すぐ近所に息子夫婦がいるでしょう?スープの冷めない距離じゃないの。調理だって1品だけ作ればそれでいいんです。ヘルパーさんを当てにして息子さんたちは何をしているの?って話ですよ。1回は1.5時間取ってあるんだからそれで十分でしょう。それに定額制なんだから1.5時間にしたら おたくだって損するだけよ」さらに「晩ご飯は息子のお嫁さんは毎日作るんだから そのご飯を少し分けて運んであげたらいいのよ」と(*_*)
いやはや、おっしゃる意味は分かりますし ごもっともです。私やアナタが息子の嫁なら きっとそうするでしょう。だけど ヘルパー訪問で週に3.5時間、それ以外に本人ができづらい所は息子夫婦がなんだかんだと援助したり 本人が頑張ったりしてるワケで・・家族の役割を私たち第三者の援助者が『義務』にしてしまうのは どうかなぁ・・と。同居してたり近くに住んでたりと親孝行な介護者には 厳しい介護保険。近くに住んでても 今までの家族の歴史とか確執とか ほら、いろいろあるじゃない。ヘルパーが代行しちゃうことで 家族の出番や役割を減らすようなことは望ましい関わり方とは言えないけれど・・。難しいなぁ。包括のケアマが言うことは正論であるのでしょうけどね・・。「こうあるべき」「これとこれは息子夫婦の役目」と こっちサイドだけで決めるのはねぇ(*_*)それよりは、上手に息子夫婦をチームに引き入れるのが肝要なんじゃないかなぁ、と思ってしまったのでした。

お母さんと呼ばないで

「もう いっぱい、いっぱいなのよ、夜は眠剤飲ましても4時間すればシャッキリ起きてくるし、私のことを お母さんお母さんって呼ぶし。私だってお友達と出かけたり泊まりに行ったり飲みに出たりもしたいのに 母がいるから 自分の時間が持てないわ。仕事してなかったら しっかり家でみてあげれるけど 仕事も不規則でしょう?昼間は一人にできないし、でも夜は私もクタクタなのよ、なのに お母さんお母さんって私を呼ぶし。私はお母さんじゃないわよ!!とたまに怒鳴ってしまうこともあるの。もう無理よ!!」と毎回 まくし立てる家族がいます・・。かと言ってショートスティは可哀相と言うし じゃあ小規模多機能なんかはどうかな、と提案してもノーの返事・・。うーん・・。まぁたぶん仕事がなくてもこの方は同じコトを言うんだろうな。この4か月余りお付き合いしてみたが現状を解決したいと言うよりは「自分の大変さ」を誰かに分かって貰いたいんだろうな。「そうかぁ・・大変ですよね。お仕事も持ってるのに ホントによく見てあげてると思いますよ。お母さんだって口に出さないけど
きっと感謝されていますよ」「そうかしら?」「そうですよ。なかなかできないコトですよ。大事にして貰ってお母さん お幸せだと思うわ」「そうなのよ、親孝行できるウチになるべくみてあげたいの」「そうですよね。だけどあまりご無理なさらず たまには息抜きも必要ですから」「そうね。たまに息子や娘に頼んで私も旅行言ったりはしてるんだけどね」・・・しっかりストレス解消してるじゃん(-_-)
利用者さんは特に問題なくても 介護家族のケアに時間を費やすのも仕事のウチ。だけど家で要介護者をみるって 私が思うより ずっと大変なんだろうな。だって 旦那が風邪ひいて寝込んだだけでも憂鬱なくらいだもん。風邪は二、三日もしたら治るけど、介護っていつまで続くか分からない所が 介護者にとって更に重く感じてしまうのでしょうね。追体験力が未熟で 介護者の叫び?を聞いて頷いてあげるくらいしかできないでいる私です。あ〜あ。

運の悪い人生

80過ぎまで生きて来て、良い事はちょっともなかった。 女学校を出る時、先生になることが決まっていたのに、お父さんに呼び寄せられて結婚させられた。この人に苦労させられて、死んでほっとしたんだけど、同居していた長女が私に厳しくあたるからこんな所に入れられちゃって。私の家を空けていても仕方ないから、次女家族が住んでるんだけど、子供が大学受験だからと、たまに泊まりに行ってもテレビも付けられない。生きてていいこと無いですよ。

私の担当する人の傾向だろうか、自分の人生は苦労ばかりだったが口癖の人は、女性が多い。男運が悪かったのかね、それとも時代が悪かったのかな。気の持ちようだと行っても詮無いことだけど、そういう話をすることがこの人の人生なんだろうなと、耳を傾ける。

2008年10月19日日曜日

ガラスのうどん

子供というのは 時々びっくりするほど芸術的?な表現をしますよね。娘は小さい時 トコロテンを『ガラスのうどん』 正座して足が痺れた時『足が炭酸ジュースになった、シュワシュワだ』と言ったことがあります。子供ならではの表現力に親バカな私は「もしかして芸術家肌かも?」なんて思ったりもしました・・全くの思い違いだったことは 言うまでもありませんが。息子の入園式でスーツを着ました。「うわぁ、ママ、おんなのひと みたいだー」と(T_T)もちろん彼のことは芸術家肌なんて思ったことはありません。・・・その息子と娘も19歳と17歳。光陰矢のごとし・・。周りの人に感謝して自分の人生を大事に生きてくれたらあとは何も望みません。私もそんなコトを思う歳になりました。

パンダの手

娘は小さい時、家にパンダの手があると言ってました。
どうやら「半田鏝」を聞き違えていただけみたいでした。

2008年10月18日土曜日

目に見えないもの

 大切なものは、目に見えない、というのは星の王子様の一節ですが、私たちが見ている世界は同じに見えているのか。北海道と九州では青さが違います。緯度が高ほど太陽の赤色が大気に吸収されるからです。
 携帯電話のカメラで、夕焼けや真夏の海岸を撮影すると、この写真みたいにぼけてしまいます。実は、携帯電話のカメラは赤外線を写せるのです。テレビなどのリモコンの前を携帯電話のカメラで見ていてリモコンを操作すると、赤外線が白く映し出されます。赤外線は人の目に見えませんが、携帯電話は移してしまう。そのうえ赤外線の屈折率が違うのでピントがずれてしまうと言うことです。ぼけた写真は、目に見えない赤外線があるということを気づかせてくれます。

 ケアマネに限らず専門家は自分の見た物を正しいと思ってしまいます。同じ物をみんなが自分と同じように見ているとは限らないよと、今日の練習会の講師の話を聞きながら考えていました。

写真は海上保安庁の船。夕焼けと海面の反射の中できれいだった。近くに、バスを改造した右翼の街宣車が駐めてあった。人気の無い所に駐めておくと、「馬鹿」や「ち○ぽ」などと落書きをされるので困って、24時間人がいる所に駐めたそうだ。落書きされた街宣車を見てみたい気がするが。

2008年10月17日金曜日

週末のセミナー

田んぼのあぜ道の赤いポスト、風情がありますね(^O^)ホッとする風景です。いい画だ(^O^)/
脳神経外科の准教授の「高次脳機能障害の取り組み」と言うセミナーを聴講しに行きました。その中で「高次脳機能障害への理解や取り組みは、わが県は後進県です、これは我々(医師)にも落ち度があります」と。「でも後進していると言うことは 参考にできる前例がたくさんあると言うことでもあります」とおっしゃいました。前向きに捉えると なるほどそうだな、と思いました。この先生は 悩んでいる患者さんが きっと前向きになれるような診察をなさるんだろうな、と感じました。

さて会場となった市内の某病院。高級ホテルのロビーかと思うような豪華さでした。受付の人にトイレの場所を聞いたら ココです、とすぐ横を指差してくれました。え?この木製のドアがそうなの?あ、トイレのマークがついてるわ。あんまり綺麗だからわからなかった〜。手を洗うとお湯が出て二度びっくり!!凄いわ!

畑の中のポスト

近道をするためにあぜ道を走っていたら、田んぼの中に赤い物が立っていた。1日1回収集にくるようだ。隣に石が積んであるのは、簡単なお地蔵様だろうか。南九州では、田畑の脇にお地蔵さんや石を積んで、「たのかんさぁ」=田の神様、として祭ってある。赤いずきんやよだれかけを掛けていることが多いが、讃岐のたのかんさぁは、赤いポストと一緒に畑仕事を見守っているのだろうか。

それにしても、郵政民営化以後サービス低下の苦情が多いなあ。
今回も仕事と関係の無い話でした。

2008年10月16日木曜日

FlingしないRabbit

去年から整備しているスクーター。昔見たことがあると言う人は歳がばれる。昭和36年に作られたみたい。色々分解して、壊れている部品は購入したり、自分で作ったりしてセルですぐエンジンがかかるけど、10分ぐらいで止まってしまう。しばらく休むとまた動き出す。持ち主に似てきたのか、怠け者だ。風が涼しくなって最高気温が25度を下回るようになったから、うちのウサギは冬眠に入ります。

2008年10月15日水曜日

ゴメン

♪1人にしないでねって 素直に言えなくて♪

手術を終えて麻酔が覚めた人に、家から持って来て欲しい物がある?と尋ねた。点滴のスタンドを指さして、「物置にこのくらいのパイプが3本あるから持ってきて欲しい。弟をたたきに行くから。」手術の同意書を書いてくれなかったのがよほど頭に来たらしい。でもね、弟さんが手術の前に来た時に「済まんけど書いてくれ」と言えれば、親戚を捜して走り回ったあげく民生委員にサインを頼むようなことにならなかったのに。これから頼まないこともいっぱいあるんだよ、最後に葬式もあるし。80年以上生きてきた中には、素直になれないような出来事がいろいろあったんだろうなと思うけど、1人で死んでいくのは難しいんだよ。

2008年10月14日火曜日

早起きは三文の・・

おばちゃんのピンクの水玉のワンピースに派手な帽子・・滅多にお目にかかれませんよ(笑)早起きして良かったですね。
75歳の方で まっ赤が好きな方がいます。赤い口紅、赤い服、赤い下着、赤い靴。赤いカーテン、赤い家具、屋根も赤で車も赤。耳には大きな牛の鼻輪くらいある金色のピアス!最初は驚きましたが 慣れるって怖いですね。何度かお会いしてるウチに「その人らしさ」に映るんです。その日の気分で好きな色が変わる私なんかよりずっと信念みたいなモノを感じます。(ちょっと怖いけど)
話しは戻って施設の危機管理ですが 管理職だけでなく、施設の職員全員が意識してることが大事ですよね。先日あるディケアから電話があり「〇〇さんが転倒しましたので念のため受診させたい。家族に連絡を取りたい。携帯番号を教えて下さい」と。もうその施設を利用し始めて3か月以上にもなる。先に渡してあるフェースシートにもケアプランの第1表にも 家族の緊急連絡先は記載してある。その日は管理者がたまたま休暇を取っていたらしいけど 理由にはなりません。

良いことばかりはないよ

電車に乗ると本がよく読める。岡山に行く時、朝が早かったので途中で意識が無くなった、といっても居眠りしただけですが。目を覚ますと、前の席に清楚な感じの若い女性が座っていた。今日の運気はいいぞと思いながら本を読んでいたら、また意識が…。今度目をさますと、ピンクの水玉模様のワンピースと派手な帽子のおばちゃんが座っていた。ホラー映画だ。

言いたいのはこんなことではなかったが、印象が強いとなかなか記憶から消えてくれない。

渚は色々な物が出入りする。届く物には良い物も悪い物もある。施設の地域交流が思うように進まないのは、外部の人が入ってくると悪いことが起きたり持ち込まれるからだ。だから、施設はリスク管理ができなければならない。

というのが、今回の学会で得たことの一つでした。

ハマってますPart 2

事務所の机の上、車のダッシュボード・・色んなトコロにお供してます(>_<)ローソンに売ってます。

2008年10月13日月曜日

笑えるのね

今日 お会いしたSさん(88歳)、奥様(80代)には「話しかけても返事もない」「声を出すのは あ〜とか う〜とかだけだから・・分かってるんだか分かってないんだか・・」と聞いてたんですが「Sさん〜こんばんは〜」と話しかけたら ニコッとされて「こ・ん・ば・ば・・ん・・」と一生懸命懸命お返事なさる(*_*)奥様もビックリ(*_*)帰り際には うなずきながら「ありがとう・・」と小さな声ですが おっしゃって下さいました。奥様は「んまぁ〜この人ったらこんな笑顔ができるのね」と喜んでおられましたf^_^;他人だから Sさんも気を遣われたんでしょうね。『外からの刺激』と言うのは大事なんだな・・と思いました。
『胸を掴む』か・・それは かなりの『刺激』になりますね(笑)ハンチントン病で 燕下障害があり普段は食事介助が必要なのに にぎり寿司は自分で持ってペロッとたいらげると言う方もいます。掴みたいと本人が強く思ったので 麻痺していても掴めたのかもしれませんね。橋本圭司先生の「高次脳機能障害」と言う本に「都合悪いことは本人のキャラクターではなく障害のせいにする」と言うコツが書いてありました。読んでいて凄く心に残った言葉でした。

やってらんない

半身麻痺で寝たきりって先生は言ったけど麻痺してませんよ。点滴を交換に行ったら、両手で胸をさわられた。普通は、ちょっとさわるけど、握って来るんですよ。麻痺なんかしてないし、怒ったらシュンとしているから、只のスケベですよ。この間は、大声で「帰る」って言うからお母さんがなだめていたら、パイプ椅子を持ってお母さんの頭を殴って、お母さんは額から血を流して大変だったんだから。絶対に麻痺していないし、ただのスケベか精神疾患ですよ。
若い看護婦さんはよほど頭にきたらしい。50歳台の男性はクレーンと壁で頭の前後を強打して他の救急病院に運ばれ、リハビリのために転院してきた。若い看護師さんの胸に触れて良かったなと、ちょっとでも考えた人はこの人と同じように精神科に紹介されるかもしれない。スケベ心はリハビリより訳に立つと言ったら看護師さんたちに叱られそうだ。
でも、この男性は高次脳機能障害の疑いがある。スケベとか精神疾患とか言われるのはちょつとかわいそうだった。

午前中は、某大学の研究助成金の申請書づくりの手伝い

昼からコンサート
夕方から、手術のために入院した1人暮らしの利用者の親戚宅と病院の訪問

最近、やってらんねぇよ と言う出来事が多すぎたけど、看護婦さんの言葉に笑ってしまった。

空が高い

ほんとに気持ちのいい季節です。食べ物はおいしいし、暑くもなく寒くもなく・・。
「天高く 馬肥ゆる秋」 秋の空はなぜ高いと感じるのか調べてみました。
秋空は夏空に比べて、上層と下層の温度差が少ないため、空気の対流活動が安定していて、晴天も周期的に訪れる。空気中の水蒸気もそれほど上下運動が活発でないため、うろこ雲が主体となります。うろこ雲は中層~高層雲に分布されるので実際に高度が高いし、空気が乾燥していて空が澄んでいるから・・なんだそうです。なんだか物理的?に説明すると、全然ロマンがなくなるね・・。

2008年10月12日日曜日

岡山県立大学に行ってきました

全国社会福祉学会に参加してきました。11日は倉敷、今日は県立大学でした。新しい学校で、学生も礼儀正しい。しかし、服部駅は畑の中の無人駅。静かな環境で遊ぶところがない。学会では、新しい研究や興味深い研究が発表されて、頭の体操になりました。現場でどう活かすのか、現場と理論との距離をどのように近づけるのか、今自分の仕事を考えると複雑ですね。

発表の内容は、おいおい書いていきます。

2008年10月11日土曜日

お薦め本

渡辺俊之先生の本です。金剛出版より。
前書きにもありますが「介護に関わるすべての人たちに読んでいただきたい」と。
読み易く 文章から著者の優しさが窺えます。

2008年10月10日金曜日

すっぽん

今日お昼ご飯に 行きつけの和食屋さんに行ったら 大将が『すっぽんスープ』をおまけしてくれました(^O^)初めて飲んでみたけど 思ったよりあっさりして 生姜風味で臭みもなく 凄く美味しかった。「疲れが取れるよ」とのこと。美味しく頂きながら 利用者さんたちにも飲ませてあげたいなぁ・・元気になるかなぁ・・なんて考えてました。
追伸 大将は杉本哲太に似ています。

テリアかな


テリアにもいろいろな種類があるようで、柴犬とブルドッグくらいしか知らないので、詳しい犬種は分かりません。この写真はウェルシュ・テリアと言うらしいです。
 分類するところから言語学や社会学は進歩したと、聞いたことがあります。脳学者の茂木さんは、クオリアという概念から研究の世界に入ったと話していたかな。クオリアというのは、赤いという色の質感の事で、感じる微妙な違いのことです。「質」というのはほんのわずかな違いなのでそれを感じとるのは難しい。介護の質と簡単に言うけど、利用者が感じるわずかな違いを受け止めるのは難しいな、と犬種から仕事の話に結びつけてしまいました。

2008年10月9日木曜日

愛犬

犬種を当てて下さい。

所せましと・・

女子高生を中心に 大ブレイク中のキャラクター(>_<)このご時世、やっぱり みんな癒し系に弱いのネ・・・。

凹んでないよ

白鳥神社の後ろの山に登ってきました。標高3.6メートル。凹んでないだけましかな。
11日と12日で日本社会福祉学会の全国大会が倉敷であります。発表はしないけど、頭の体操のために参加してきます。

2008年10月8日水曜日

追伸

この本の作者です

講演会のお知らせ

演題 生活を支える高次脳機能リハビリテーション
講師 東京慈恵会医科大学リハビリテーション医学講座講師
    橋本圭司
日時 11月29日土曜日13時から16時12:30から受付
場所 サンメッセ香川2階
定員 100名 事前申込が必要
主催 かがわ総合リハビリテーションセンター
電話 087(867)7686

2008年10月7日火曜日

頑張らなくてもいいよね

落ち込むと言うのは人間ならではの『高次脳機能』ですかね、なんちゃって(>_<)
落合恵子さんが お母様を亡くした時、とめどない喪失感に襲われて どうしようもなかったんだって。『もうこのまま立ち直れない、乗り越えることはできない』と落ち込んで沈み込んで ある日ふと『そうだ、立ち直るのも乗り越えるのも止めよう』と自分自身に言うたそうです。そしたら 喪失感で押し潰されそうな心がふわぁ〜っと軽くなったんですって。それがキッカケになって立ち直ることができたんですって。なるほどなぁ〜、と感心しました(^^ゞ
私は 追体験をするには まだまだ実体験も想像力も欠けているなぁ、と仕事していて思います。

あと半年がんばれる

落ち込んだ時いかに早く回復できるかが、対人援助のワーカーに求められる能力だと思っていても、なかなか立ち直れない時がある。そんな時にラジオから流れてきた歌が中島みゆきの「帰省」。

♪機械たちを相手に言葉は要らない

決まりきった身ぶりで街は流れてゆく

人は多くなるほど 物に見えてくる

ころんだ人をよけて スクランブルを渡る

 けれど年に2回 8月と1月

 人は振り向いて足をとめる 故郷からの帰り

 束の間 人を信じたら   もう半年がんばれる♪

2008年10月6日月曜日

女は強い

ドキドキして読んじゃった(>_<)謎が解けた時は衝撃的だったでしょうが、解ったのが大人になってからでよかったですね。いずれにしても愛されて育って親心が分かる年齢になってからで・・。

私の息子・・・あ、よかった、旦那に似てるわ・・・。

内緒の話

 母の戸籍を取ったら、もう一人姉がいたんです。生まれてすぐ養子に出されたようで、叔母さんからも聞いたことがなかったので驚きました。でも、もっと驚くことがあるんです。 写真を整理していたら、若い頃の母が職場の人たちと一緒に撮った記念写真があって、母の隣にいる男の人が自分の顔にそっくり。

 父は私が小学校3年の時に死んだんだけど、その男の人そのあともよく自宅に来てご飯を食べていたし、父は釣りを全くしない人だったけど、私はいつの間にか釣りを覚えて漁師になっている。何でだろうなと考えていたのですが、写真を見てひょっとしたらと、と謎が解けた。でも、確かめる方法はなくなったし、女性って怖いなと思いますね。自分の胸に秘めたまま、袴で持って行くのでしょうね。
 私が担当している女性の息子さんの話でした。

2008年10月5日日曜日

ハマってます

マルナカに売ってます!(^^)!

天気予報

鹿児島県の天気予報では桜島の降灰予報がある。桜島からの風向きが矢印で示されていて、活発に噴火している時は目が離せない。洗濯ができないしコンタクトの人は目が目に変えないと大変らしい。香川県では、早明浦ダムの貯水量の図が出て、第○次取水制限が始まったというのがメインニュースだったりする。
地域性というか、県民性というか、引っ越してきた者には珍しいことが多い。
それで、この絵は何だ? 何かいわれがあるのでしょうか。近くに行ったけど会社名や施設名が何も書いてなかった。

初もの

朝からずーっと雨・・。少しだけ開けた窓から 雨の匂いと一緒に キンモクセイの香りがした。もうそんな季節なんですね。

2008年10月4日土曜日

ウケた〜(゜▽゜)

ZARD好きだけど 許しましょう( ̄▽ ̄;)

自画像 その1

♪揺れる 重い 体 …… ♪
ZARDのファンに叱られそう

土曜日になりました

保険料が払えなくなる=制度からはじき出される と言う図式は確かにおかしいです。「保険料が払えなくなる」ような方こそ、制度で守るべき対象者であるのですから。ドコの国だったか、生活保護の申請用紙が 住民票の取り寄せ用紙のように、誰にでも手に取れる所に置いてあるとか。「保護して貰う権利」をしっかり訴えることができ、また国にも「保護する義務」が根付いているのですね。
はぁ〜、やっと週末・・もう週末(?_?)図書館でも行って来よう。

2008年10月3日金曜日

一人ではない その2

コンビニにあった焼き物のトトロ。売り物ではないとのこと 残念!
岡村重夫は社会関係という言葉を使って社会福祉の機能を説明しています。 社会を構成している人が、社会生活の基本的欲求を充たすために、社会制度との間に取り結ぶ関係を社会関係と名付けたたのですが、経済的安定や職業的安定、医療の機会など数多くの関係があって、社会関係の不調和、欠損、社会制度の欠陥を修復するのが社会福祉の働きだというのです。制度から見たら、その人の一部分しか見えないので生活者としての利用者から見ないといけないと言うのが「全体性の原理」と言われ、そのためには利用者の主体性が求められる。修復する方法や制度は現実的に利用できるものでなければならないと言う原理が、昨日書いたことです。
人間は、社会的な存在だという思想が根底にあります。だから、誰からも構われることがなくて、他人を道連れに歩行者天国に車で突っ込んだり、ビデオ店に放火したりという事件は、社会関係の欠損が原因の一つと言えます。介護保険も医療保険も保険料が払えなくなったら、制度からはじき出されるというしくみがおかしいのだと思います。

2008年10月2日木曜日

秋の夜長

「社会福祉原理」って 題名からして難しそうなイメージですが 私なんかでも理解できますか(?_?)
さっそく取り寄せして読んでみよーっと。以前ふと本屋さんで見付けたのに 凄く感激したのがあったので ご紹介します。渡辺俊之先生の「ケアを受ける人の心を理解するために」(中央法規)これはお薦めですo(^-^)o大学のゼミなんかでも教科書として使われてたりして ご存じの方は多いと思います。とても読み易いし、読んだあと 逆にケアされた気持ちになれます。
表紙もかわいいでしょ。

一人ではない

日本の地域福祉研究の中で有名な人の1人に岡村重夫と言う人がいます。昭和38年に「社会福祉学」昭和58年に「社会福祉原理」という本を書きました。両方とも絶版になったのですが、今年になって「社会福祉原理」が再販されて誰でも帰るようになりました。社会福祉的援助の原理として 1.社会性 2.全体性 3.主体性 4.現実性の4つ を挙げているのですが、介護保険の仕事の中でも十分に役に立ちます。大学で社会福祉を学んだ人も現場で介護や相談をこなしていくと、仕事はうまくなるのですが、基本的なことを忘れやすくなります。時には、このような本を読むのは頭のリセットになります。

2008年10月1日水曜日

追伸

英国風カフェ、トイレもめっちゃ かわいい!

英国風

四国の田舎にあるカフェ。結婚式もできるそうです。

日本の農村の風景に、2階建ての英国風建物が立っただけで外国のように見えてしまう。ちょっと不思議です。