朝、利用者の長女から電話があった。「昨日、久しぶりにゆっくり旅行できたわ、みなさんのお陰で」
「いつも頑張ってるんだもん。たまにはご褒美がなくっちゃね。お天気でよかったですね」
「ありがとう。またしばらく頑張れるわ」
たった半日の旅行なのにとても喜んでいた。
「またしばらく頑張れる」と言った彼女の言葉が介護家族の本音なのだろう。
ゴールが見えないから苦しいよね。少しでも長生きして欲しいと思う気持ちと裏腹に「この生活がいつまで続くの?」と考える自分を責めてしまう。
明日で満濃公園のコスモス祭りも終わりだ。
また今年も観にいけなかった。まあいいや、いつでも行けるし・・と思える私は何かにつけて『仕事がある』とは言っても、自分の時間もたっぷりあると言うことなんだな・・と感じた。
0 件のコメント:
コメントを投稿