今日 お会いしたSさん(88歳)、奥様(80代)には「話しかけても返事もない」「声を出すのは あ〜とか う〜とかだけだから・・分かってるんだか分かってないんだか・・」と聞いてたんですが「Sさん〜こんばんは〜」と話しかけたら ニコッとされて「こ・ん・ば・ば・・ん・・」と一生懸命懸命お返事なさる(*_*)奥様もビックリ(*_*)帰り際には うなずきながら「ありがとう・・」と小さな声ですが おっしゃって下さいました。奥様は「んまぁ〜この人ったらこんな笑顔ができるのね」と喜んでおられましたf^_^;他人だから Sさんも気を遣われたんでしょうね。『外からの刺激』と言うのは大事なんだな・・と思いました。
『胸を掴む』か・・それは かなりの『刺激』になりますね(笑)ハンチントン病で 燕下障害があり普段は食事介助が必要なのに にぎり寿司は自分で持ってペロッとたいらげると言う方もいます。掴みたいと本人が強く思ったので 麻痺していても掴めたのかもしれませんね。橋本圭司先生の「高次脳機能障害」と言う本に「都合悪いことは本人のキャラクターではなく障害のせいにする」と言うコツが書いてありました。読んでいて凄く心に残った言葉でした。
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