要支援2で一人暮らし。半年前に入所していたご主人を亡くす。めまいや既往症で しばしば入院することもある。退院後は不安なのでしばらくの間、ヘルパーさんの時間を少し延ばしてほしい。と利用者の希望。週3回のうち、2回は1時間、間で1日だけは1.5時間のプランだ。ヘルパー事業所は要支援2の方で一人暮らしや退院間もない場合、必要であれば予防であれ1.5時間までお受けできるからと包括のケアマに申し入れたが「すぐ近所に息子夫婦がいるでしょう?スープの冷めない距離じゃないの。調理だって1品だけ作ればそれでいいんです。ヘルパーさんを当てにして息子さんたちは何をしているの?って話ですよ。1回は1.5時間取ってあるんだからそれで十分でしょう。それに定額制なんだから1.5時間にしたら おたくだって損するだけよ」さらに「晩ご飯は息子のお嫁さんは毎日作るんだから そのご飯を少し分けて運んであげたらいいのよ」と(*_*)
いやはや、おっしゃる意味は分かりますし ごもっともです。私やアナタが息子の嫁なら きっとそうするでしょう。だけど ヘルパー訪問で週に3.5時間、それ以外に本人ができづらい所は息子夫婦がなんだかんだと援助したり 本人が頑張ったりしてるワケで・・家族の役割を私たち第三者の援助者が『義務』にしてしまうのは どうかなぁ・・と。同居してたり近くに住んでたりと親孝行な介護者には 厳しい介護保険。近くに住んでても 今までの家族の歴史とか確執とか ほら、いろいろあるじゃない。ヘルパーが代行しちゃうことで 家族の出番や役割を減らすようなことは望ましい関わり方とは言えないけれど・・。難しいなぁ。包括のケアマが言うことは正論であるのでしょうけどね・・。「こうあるべき」「これとこれは息子夫婦の役目」と こっちサイドだけで決めるのはねぇ(*_*)それよりは、上手に息子夫婦をチームに引き入れるのが肝要なんじゃないかなぁ、と思ってしまったのでした。
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