
新鮮なタコを貰った。旦那の大好物。さっそく料理しようと袋から取り出してハッと思う。タコって調理済みのしか使ったことないわあ・・。義母がたまにくれる時もすぐに調理できるようにしてくれてるし・・。いかにもさっきまで生きてたよ、と言わんばかりにタコはヌルヌルピカピカだった。ちょっと触ってみたら、クネっと足が動いたように見えた。・・・無理。
普段は頼みごとなんて全くしない私にお願いされて、旦那はちょっと上機嫌。「なんだよ~塩でもんで墨を取ったらいいんじゃん」そんなの分かってるわい(-_-)「仕方ないなあ・・あれ?こいつら、お前のことにらんでるぞ~」とかいいながら墨抜きの作業にかかっている旦那の手元を見ていた。うわあ、グロい(泣)「なかなか墨って取れないなあ・・」ちまちまと作業する旦那。もうタコを茹でるお湯が沸いたわよ、早くして。「頭を裏返したら墨の袋があるでしょう?」「え~?裏返したら中身が出ちゃうじゃん」「出ない出ない、裏返して墨取ったらまた戻したらいいのよ」「う~ん、ぬめってるからやりづらいなあ・・」んも~!なにやってんだよ、なんでアイスピックで墨袋つついてんだ!?「だから裏返したらいいんだよ、ちょっと貸して」と私は思わずタコを掴み「ほら、こんな大きな墨袋がついてるでしょ?これを袋ごと取って・・また戻して、ほらすっきりよ」・・・・あ、なんか今のすっきり感、変に快感だった。なんか気持ちがよかった。「あとはするから」と残りのタコの墨抜きは結局私がした。妙な快感と達成感まで味わって、タコも凄く美味しかった。今度から睨まれてもいいから墨抜きしてないタコを買おうと思った(^^)
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