2008年12月7日日曜日

喪中の便り

Mさんの喪中の便りが届いた。92歳だったと書いてある。私が社会福祉の世界に足を入れてからのつきあいになる。県を退職し、県社会福祉協議会の事務局長をしてから30年前に同じ市内にある特別養護老人ホームの園長となった。認知症の妻を抱えて仕事に行けない人のために昼間預かる事業を始めた。その人がお礼にと取り壊す予定の家を施設の中庭に建てたので、家庭的な雰囲気での介護を行ったり、市内全部の施設に福祉相談所の看板を掲げさせるという取り組みをした。県は、施設は入所者を介護するためにあるので、その他のことをするのならお金を返してもらうと否定的だった。

今から30年近く前に、デイサービスなどの試みをしていたことを覚えている人も少なくなった。

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