退院した日にお会いしてアセスメントした時は、要介護2かな?だけどよく喋るから 認定調査の受け応え次第では 2が出ないかも・・1だとベッドのレンタルが実費になるよなぁ・・と心配していた。あれから3日を置いて 今日訪問した時は別人だった。例えは悪いが生まれたてのヒナドリのように見えた。「ご飯を食べないのよ。熱があるしねぇ」 聞くと水分もほとんど取れていないようだ。「退院してホッとして疲れが出たのかしらねぇ」奥様はワリと呑気に構えている。身体を起こしてみたが 間接の拘縮もあり、座位を取っても 頭を持ち上げることすらできない。私から見たら尋常ではない様子なのに「お父さん、ご飯食べますか?」などと奥様は悠長だ。県外の娘さんが来ていることだし、と3日間は訪問を遠慮していたのを後悔した。
「そこまでしなくても。熱も朝方に引いたりもするのよ」と言う奥様を説き伏せて 往診の手配に走った。
病状の説明をキチンと理解できていない家族がいるのは当たり前。なぜ外部提供を一週間 待たないといけないんだろう?これだけオンライン化されているのに・・と思いながら・・。
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