対人援助の仕事をしている人が、言われてへこむ言葉の1つが「わしなんか、死んだ方がいいんや」。あの時手術を受けなかったら良かった。線路に飛び込む。病院なんか行かん。色んな言葉が続くと掛ける言葉が無くなる。ころっと死ねたら良いんだけど、と言われても、今時簡単に死ねないからポックリ寺が繁盛する。本音は、自分に関心を寄せてもらい、かまって欲しいのだろうと思うけど、家族ではないからそこまでかまうことはできない。もっと別の言い方があるだろうと思いながら、「他に困っていることは?」、と話題をそらす。「ここの食事は少ない。腹が減って眠れん」 …死にたいんじゃなかったのかと突っ込みたくなる。

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