「篤姫」のアツアツ
雨が降って寒い中自宅を訪問する。丹前を着てファンヒーターを背中に新聞を読んでいる。丹前の下には、カーディガンが3枚。今日は暑いなとファンヒーターを切ろうとする。「外は雪が降るぐらいに寒いですよ」、と言うと、「そうか、ワシはぼけてなんにもわからんようになった」、と困ったように笑う。「でもあんたのことは忘れとらんから、久しぶりやなー。ワシのとこに来てくれるのは、あんただけや」と言う。さっきトイレ行く前も同じ事を言ったんだけどね。
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