8月の末になって3人亡くなった。一人は、現在担当していた人。アルコール依存症で長年入院していて、そのことを知らなければ大人し過ぎる人と見えた。家族が連絡して献体の手続きが取られた。
二人目は、大学の部活の顧問だった教授。今年の初めまではメールで現役の学生に指示していた。連絡があっても、遠すぎて葬儀にも参列できないことが悔しい。
三人目は、以前担当していた女性。病気のため体が動かなって話すことができなくなる。夫は、傍目には乱暴と見えるような介助をしていた。なにより、彼女のいるところでヘルパーにセクハラする。しかし、お通夜の席では、声をあげて泣きながら思い出を語る姿を見た。妻の介護が生きる張りだったのだろうが、姉が話せたら色々言いたい身とがあったでしょうに、と妹さんが受付をしながら話してくれた。

0 件のコメント:
コメントを投稿