2010年3月11日木曜日

人混み

DNAにはその生物の設計図が入っていると言うが、手の細胞のDNAには足の設計図も含まれているはずだから、なぜ足が生えてこないのか。周りの細胞の様子をみて、ここは手で自分の位置はここだからこんな細胞を作らなければと、それぞれの細胞が周りの細胞と手を組んで機関をつくっていく。そんなものではないかと考えるとちょっと納得がいく。魚や鳥の群れはすぐ隣の魚との距離を測りながら、つかず離れず、全体として動く。では、誰が群れの動く向きを決めるのか。色々考えながら並んでいると、前の人との間が開きすぎてしまった。
社会的存在ということは意外と簡単なことかもしれない。

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