2010年5月22日土曜日

代理ミュンヒハウゼン症候群

布団の中でテレビをつけたら「代理ミュンヒハウゼン症候群」のことを説明していた。「子どもを虐待しながら、他人の目の前では、子供をかいがいしく世話するすばらしい母親を演ずる」虐待の症状なのだが、ミュンヒハウゼンは「ほらふき男爵」の名前で…。
子供から老人に視点を移すと、程度は様々だがこんな事例は限りなくあるのではないかと思う。子供たちの間で、自分はどんなに介護したかそれぞれ言うのだが、その介護自体間違っているとおもう例が結構ある。施設も例外ではない。自分の施設がどんなに丁寧に介護しているか熱く語る施設長の介護のやり方自体が独善的で介護の手間を増やし、結果として本人と介護者の苦労を増やしていると思うことが多い。
本当の介護の苦労と、見せかけの苦労が見分けられないと、本人は救われないなと思いつつ、歯医者の治療を受けていた。

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