2010年6月27日日曜日

ケアマネもピンキリ

最近、2人のケアマネと話した。
2階の部屋で一人で暮らしている女性。雨漏りがしているのでケアマネが大家さんに会ったら、出て行って欲しいと言われたらしい。外にある階段も急で危ない。将来認知症が進んで、相越が弱って階段が上れなくなったらどうするつもりですかと詰め寄られる。本人はなんとか一人暮らしができているからいいのではないかと答えると、興奮して色々と言われた。階段の昇降やデイからあるいて帰ることがいい運動になっていると思うのだけど、危険なことをさせていると重られるらしい。じゃ、私は介護のことだけしとけばいいんですね。何があっても責任取れませんから、と言い捨てて帰って行った。
もう一人は義母のケアマネ。お母さんがなんなに寂しがっているのに子供さんたちは何もされないんですか。帰って同居するか引き取るかして下さいと奥さんに電話が来た。環境を変えると認知症が進むし、子供たちも引っ越してくることはできないと返事すると、義理の兄に電話をしたらしい。義理の兄は施設に入れる、と電話があった。近所や警察、お寺に事情を説明して理解してくれているのに、ケアマネにかき回される。
ケアマネもピンキリだからね、選ぶ目を持たないとと言われても選べないときもあるんだよね。

2010年6月20日日曜日

最近驚いたこと

1.バイクの自賠責保険が3ヶ月も前に切れていたこと。日本とイタリアのスクーター、というと聞こえはよいが、バイク屋さんが修理を放棄した古さ。自分でいじらないといけないが、昔のバイクは構造が簡単なので何とか修理できる。予備で置いていたバイクの自賠責保険の亢進に要ったら、もう1年ありますよと言われて、通勤に使っているバイクを見たら、3ヶ月前に期限が切れていた。 いやー、思いこみは怖い。

2.自宅の体重計が不正確だったこと。宅急便の料金が思いの外高い。ペットボトルに水を入れて確かめたら約1㎏軽く表示されている。重くなるほど誤差は大きくなってるみたいだ。奥さんはこの体重計で測って適性体重だと安心しているが、本当の事を言うべきか迷っている。
私は、あと10㎝身長が伸びるよう背伸びダイエットを再開しよう。

お寺

義母から、留守している間誰かが家に入ってきているようで気味悪いからお払いしてもらうことにした、と電話がある。お父さんがいるお寺の住職さんが来てくれるって。だって昨日はお巡りさんに来てもらったんじゃないですか。

でも、お巡りさんはいつもいる訳じゃないけど、仏さんに頼んどくとずっと家に居るでしょう。なるほど、合理的だと思うが、仏さんが侵入者を追い出してくれるわけないし、お払いって神主の仕事だろうに。

住職さんは夫婦で来てくれて、奥さんがゆっくり話を聞いてくれたらしい。こんどは、お寺に行ってお父さんの所で話した方がいいかもねと言うと、そうだね。お父さんのお墓のほうが話が通じるからね、と答える。

自分も困ったときは墓参りしていたなと思い出した。困ったときの仏頼みか。

2010年6月13日日曜日

中途障害

リハビリ職をしている娘に義母の様子を見に行ってもらった。家の中は散らかって、髪はバラバラで表情が乏しい。冷蔵庫の中には腐った物があって…と報告する声が暗い。一月前の様子と比べると認知症が進んだことがショックだったと思う。日頃認知症の患者を診ていても祖母になると受け止め方が深刻だ。
認知症も中途障害者と同じで、能力が無くなっていることを受け止めなければならないのに、思考能力自体が落ちている。だから混乱や不安が解消できないまま外に出てしまう。周りの人間も、障害を受け止めなければ、本人が落ち着けるはずはないんだけど。

2010年6月5日土曜日

モード

後輩は中華料理のコックをしているが、自宅では料理は全くしないし、奥さんの料理に口を出さないようにしているる。大工だった祖父は、自宅の簡単な修理はしなかった。お金が出ないからねと言っていたが、自宅だからと言って手抜きをするわけにいかないと言うこともあったのだろうと思う。

家族の前で利用者や業者と話するとも外面だけいいんだからと言われてしまう。自宅では、親父ギャグ以外話すことがないから、仕事モードの親父は意外に思える見たいだ。

義母に認知症の症状が見られるようになってきた。叱ると良くないと言っているのに、娘である奥さんはは、「どっかにしまい込んでるんだから、ちゃんと探しなさい」などと厳しく話している。途中で電話を代わって話を聞いた。家で仕事モードになるのは気恥ずかしいのだが、いい機会だから義母には認知症の遠距離介護の実験台になってもらうことにしよう。