2011年2月24日木曜日

ちょっとしたプライド

最近うっかりとした物忘れをすると、奥さんが「アルツハイマーじゃない」とのたまう。
「若年性と付けて」と応じる。

2011年2月14日月曜日

占い


大殺界は節分までですからと、ある占いの人に言われた。占いを信じている訳ではないが、そこまでがんばろうと言う気がするから不思議だ。朝のテレビの星占いが一番良かったのにちっとも良いことは良くなかった日は、運が良かったからこれで納まったのだと自分を納得させる。
 義母の被害妄想がひどくなって親類誰彼と電話を掛けまくった昨日、合わせると150回以上の電話があった。義兄が音を上げて、「いつまでこれが続くんだ。どう対応したら良いんだ。おまえはプロだろう」と聞いてきた。もの盗られ妄想の相手に聞いてどうするんだと思うが、「ほかに関心事ができたら忘れるだろう。記憶のキャパシティが極端に小さくなっているから一度に二つのことは心配できない」、と答えると「そうか。もう少し様子を見てみる」と少し安心したように電話を切る。
 正直、いつまでこれが続くんだと言われても、一日中電話の前に座って電話を掛けまくるようなエネルギーがどこから出てくるんだと、こちらが聞きたい。
 義兄たちへのアドバイスは、占いに似たようなもので当面の安心だけかもしれないが、少なくても一緒にうろたえたり、正常な判断ができなくなるほど悩むことは避けられるのではないかと、自分の無責任なアドバイスを合理化する。

2011年2月13日日曜日

役どころ

先週 本能寺の変で 信長が激烈な死を遂げた。今週は明智光秀の非業の死...。最近の大河は 討たれた殿様を悪者に仕立てるワケでもなく、謀反を起こした家来を器量なしに描くでもなく、登場人物がみんなイイ人。お市が「憎むべきは人ではない、時代の在り方」と言う台詞で締めくくり、江姫が号泣する。どちらかを悪者に描いたら 子孫からバッシングが来るのかな、と思ったりする。忠臣蔵のように 吉良上野介を徹底的に意地悪に描いてくれたら なんとなくスッキリもするのだか..。
まして信長を討ったあと、森蘭丸から光秀にあてた手紙が届き、信長の光秀に対する思いの深さを初めて知る...なんて 脚色のしすぎとちゃうんかい(-_-)
坂本城を目指す途中、野武士にいきなり脇腹を刺され、倒れ込む光秀..周りの家来は 殿様が刺されるまで野武士に気付かないなんて、なんちゅー怠慢な..(-_-)
....とか言いながら来週も楽しみにしている自分がいる。
連休が終わり また明日から仕事。明日はバレンタインだが、京都から取り寄せした生チョコを我慢できず、形ばかり旦那にあげて5秒後には旦那の手から取り上げて娘と食べていた。