東北の震災や原発のことがニュースで流れるが現実感がない。被災した高校生がトランペットで演奏したZARDの「負けないで」を聴いて、実際亡くなった人が多いことを改めて感じる。国会ではさらに現実とかけ離れた話が行われている。離人症というのはこんな感じの繰り返しなのだろうかと考えてしまう。
仕事関係の公文書を読むが理解できない。説明なしに、「○○事業は……」と始まる。「認定△△」や「特定□□」など厚労省には日本語の表現力を求めても仕方ないのか、自分の理解力が低下したのを嘆くべきなのか。きっと雨空のせいだろうと思う。
家に帰ろうとしたら買ったばかりの傘が無くなっている。「都会では 自殺する若者が増えている ……けれども 問題は今朝の雨……」。井上陽水と坂井泉水とは似ているなどと思いつつ雨の中を歩く。

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