2011年10月30日日曜日

努力をする人は


しばらく、立ち仕事とパソコンの仕事が交互に続いて腰が痛くなったので鍼に行ってきた。


まったく商売っ気がないから、お客が来ないと3時頃に閉めてしまう。でも、ぎっくり腰は1回で治してくれるし、悪い所は脈で判るという。
顔を合わせるなり、やせるツボを見つけましたと言われた。耳のツボは効かないから探していたら、みんなに効くツボを見つけましたとうれしそうに言う。努力する人は1回で、○○さん(私)みたいに努力していない人でも、2,3回で効きますと自信たっぷりだ。


どうせ、私は努力していないから、この体型を維持しているのですけどね。

2011年10月27日木曜日

厚焼き卵


飫肥のプリンみたいな厚焼き卵。遠い炭火でゆっくりと焼いて作るから滅多に手に入らない。空港で見つけて酒の肴になった。


口に入れると溶けるように崩れる。これは病人のお見舞いに良いと奥さんに話す。奥さんの親友が去年癌で亡くなった。その友達のことを言うかなと思っていたら、お義父さんに食べさせたかったねと言う。親不孝な息子が先に食べて良かったのか、ちょっとほろ苦い。

2011年10月26日水曜日

鹿児島3大まつり

鹿児島県の祭りの話をすると、他県の人には理解しかねるような顔をされる。
「曽我どんの傘焼き」は曾我兄弟が親の敵討ちをしたときに、傘をタイマツの代わりにしたことを忘れないようにと、傘を焼く。
「赤穂義臣伝輪読会」は浅野内匠頭が江戸城内で吉良上野介に刀を抜いた事を「主君への忠」として忘れないように語り継ぐ。
そして、「妙円寺参り」は関ケ原合戦で敵中突破して帰った島津公の苦難を忘れないように、戦士の墓がある伊集院の妙円寺まで、鹿児島から武者の格好をして歩く。
傘を焼いたり、切腹させられた話をみんなで聞いたり、負け戦の体験をする。華やかさは全くない。でも、そこが薩摩隼人の偉さなんだよねと、最後には自慢してしまう。

2011年10月12日水曜日

2011年10月10日月曜日

あがってしまった


教え子の結婚式で乾杯の音頭をしたら、あがってしまった。出席者全員が立ち上がって自分を見ているというのは、すごいプレッシャーだった。翌週、研修会の講師を頼まれてした。演題の上から話すというのも、自分はこんな偉そうなところで話す人間ではないと思った途端、原稿を読み飛ばしてしまった。


しばらく、落ち込んでしまう。

2011年10月2日日曜日

風物詩





毎年この時期、朝 台所に向かっていると 開け放した窓から キンモクセイのい香りがする。 秋を届けてくれるいい香りだ。 この さりげなさに風情を感じる。 そして どこからともなく・・・というのが またオツではないか。



「いい香りだよね〜、季節を感じるよねぇ..いったいドコから香ってくるのかなぁ..毎年ありがたいねぇ..」と 最もらしく感慨深げに言ってみたりする。



「ドコからって...ウチの裏庭だろ」
・・・え?そうなん(+_+)?



「ウチの裏庭、掃除したことないから知らないんだろ」
・・・ハイ、この20年、知りませんでした。