以前は、寝苦しい夜や変に眠れない夜があると、担当していた人が亡くなっていたと言うことがたびたびあった。霊感の強い人に、亡くなった人が取り憑きやすいから気をつけてと言われたこともあった。
今朝、寝ているのに変に頭が冴えていた。仕事を淡々とこなして帰ったら、ボランティアセンターから知人が亡くなったと連絡があった。35年来のつきあいで、私が考えた活動を実行してくれる人だった。12月に頼まれて講習をしたとき、他人のために尽くした人たちが亡くなる時はなぜ恵まれないんだろう。Oさんは、東京の会議に出ようとする日トイレで脳出血の発作があり意識不明のまま亡くなった。Mさんは、パーキンソン病で植物人間のようになってしまい、見舞ったときは涙を流すだけだった。そのほか色々な人の思い出を語ったのは、そんなこととは無縁だと信じていたからだけど。
年が明け、自宅に人の気配がないので携帯に電話すると、弱々しい声で隣の県の病院に入院しているとのこと。半月後、携帯にでたのは娘さんで、小腸のリンパ腫で手術したから体力がない。もう少ししたら面会できるだろうの言葉で、様子を見ていた。
ケアマネもしていたのに、小腸のリンパ腫が回復するとなぜ信じたのだろうと後悔している。3時間近く掛けて遺体が自宅に帰ってきていたが、私の人脈の半分が横たわっているように感じた。
0 件のコメント:
コメントを投稿