実家から手作りの梅ジャムが届いた。
...が、鬼平犯科帳スペシャルをやっていたから、電話をするのは後回し。
昔 母がよく観ていた頃は どこがそんなに面白いのか理解できなかった。母は 中村吉右衛門扮する鬼平のキャラクターに どっぷりハマっていた。
こんなオッサンの どこがいいのか(-_-) だいたい母とは好みが違う。強いて言えば、必殺仕事人の中条きよし扮する..あれ?なんだっけ、三味線の糸を道具に使う人、なんとか言うあのキャラクターには二人して参ったものだ。
平蔵を堪能してからお礼の電話をかける。
梅ジャム、美味しいでしょう、あれは手間が かかるのよ、と どんだけ大変か 延々と説明する母。うんうん、と ひたすら相づちを打つ私。やっと気が済んだのか、ふと母は、なんで荷物が着いたら すぐ電話して来ないのよ、と言いだした。
鬼平がスペシャルだったからさぁ、と言うと まぁ私も観てたんだけどね、と笑う母。
アナタ、前は鬼平なんか好きじゃなかったのに、やっぱり年取ってきたら あの良さが分かるようになったね、と人がいかにも老けたように言うので、でも 一番好きなのは福山雅治よ、と返事をする。
えー?福山雅治?うわ、アナタ あんなナヨナヨした男がいいの? きゃー、お母さんはあの人嫌いよー。
エーッ!Σ( ̄□ ̄;)この世の中に福山のこと、嫌いな女子なんかいるのかー!!
お母さんはね、だいたい あまり顔が綺麗な男性は好きじゃないの。男はね、顔じゃないわよ、ね?パパ?
と電話口の向こうにいる父に呼び掛けている。 ちょっと失礼やろう( ・∇・)
お母さんはね、渋い人がいいな。
ふーん。渋い人ねぇ?
例えば...綿引勝彦とかさ。いいわね。
渋すぎるやろう!Σ( ̄□ ̄;)

0 件のコメント:
コメントを投稿