2010年4月2日金曜日

初日

利用者が初めてディサービスを利用する日は ケアマネジャーは様子を見に行く。ごく普通のことだが、利用者は知ってる顔の訪問にホッとするようだ。家では亭主関白を気取るおじぃさんも、お喋りが尽きないおばぁさんも、初日はさすがに緊張していて 不謹慎だが ちょっと可愛く見えるのをディを訪問する楽しみの一つにしている。
明日 ディサービスの開始を控えている利用者の家族に呼ばれて自宅を訪問する。「父は慣れてくれるでしょうか..?」そんなんやってみんことには わからへんやん、と言いたいのを堪えて「明日は私もご様子を見に行きますから」と言い、「職員さんに少しは用事を言ってお仕事させてあげて下さいよ」と本人に言って自宅を後にした。
家族が思うよりずっと利用者はしっかりもしているし、家族が思うよりずっと頼りなかったりもする。
「ディサービスで花見に行ってもワシは杖ついてたってゆっくりじゃなきゃ歩けない」杖ついたらゆっくりでも歩けるんだから。急いでドコに行かなきゃいけないワケではないし、ゆっくり歩くほうが景色もゆっくり見れるでしょ。
「ワシはこんな性格やのにディサービスで顔馴染みができるか」 私とはまだ5回しか会ってないのに もう顔馴染みになったでしょ。大丈夫。

まずはやってみよう。一つずつo(^-^)o

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