星の王子様は、狐と別れるときに、あの風になびく黄色い麦の畑を見るときに君のことを思い出すだろう……記憶はおぼろげだが、そんな内容の事を言う。
今日が父の命日だったと、夜になって気付いた。息子として情けない。一昨日父の所に来てもらっていた理学療法士さんの母親と父のことを話したばかりだったのに。
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