お前たちが言うのは、口先だけだ。本当に心配しているのなら、こんなにたくさんの人が困っているのを聞いたらノイローゼになるぞ。他人事だと思っているから、適当に応えているのだろう。
相談に来た男性が大声で怒っている。彼の言うとおりだ。相談に来る人に感情移入して悩んだら身が持たない。手助けしたくても、時間も利用できる福祉制度がない。自分で解決できるようにアドバイスしかないんだよね。
宮沢賢治の「注文の多い料理店」のように、メニューは少ししかないのに、書類を書け。書類を持ってこい。あれはできないのか、これどうだとと注文されることが多い。(写真は「ハンズマン」というホームセンター。18万種類以上の商品が揃えてある)
カウンセリングの先生が言った事で忘れないことがある。
1.相談に来る人は、すでに問題の解決策を持っている人が多い。自分の案が正しいのか、確認を受けたいだけの人も多い。もっとも、その解決策が正しいのかどうかは別だけど。
2.カウンセリングの機関を必ず設けること。いつまでも手伝うと、解決能力が育たない。
3.相談に来た人の問題が全部解決できることはない。あのイチローでさえ3割打者なのに、天才でないカウンセラーは2割できれば上々。

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