「クラン・トリノ」を観てきました。紹介する記事やブログが褒めちぎっているので、是非観たかった。妻を亡くしたばかりの主人公が、苦手だったアジア人の近所の人と親密になっていく。神父への懺悔の内容も考えさせられる。頑固な老人になったクリントイーストウッドが、地域社会の中に溶け込んでいく場面では観客の笑いを誘う。 フォード製の大型車と日本車が、頑固な老人と合理的な現代人とを象徴しているように見えておもしろい。
人によっていろんな見方があるだろうけど、人種や年代、地域社会の問題を取り上げた映画としてみると社会福祉を考える教材となると思った。
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